【チャートの基本】
チャートの基本となるもの、日本人の多くはロウソク足を使用しています。
ロウソク足以外に補助線だったり、インジケーターを使う人様々います。
インジケーターとは?
では、インジケーターとは何でしょうか?
インジケーターとは【為替レートをデータ加工し、売り買い判断材料になるもの】
インジケーターの種類はどれくらい?
インターネットで調べてもきりがないくらいのインジケーターの数があります。
これだけのインジケーターが、存在しているので、100%勝てるインジケーターも存在してないってことになります。
相場によってはインジケーターの使い方も違いますので、注意が必要です!
オシレーター系
「現在の為替レートは高すぎだから、下落に転じる可能性がある」「現在の為替レートは安すぎだから、上昇に転じる可能性がある」このように、高値警戒や安値警戒を示唆してくれるインジケーターです。
トレンド系
トレンド系は「現在は為替レートが上昇(下落)傾向にあるから、今後もこのまま上昇(下落)を続ける可能性がある」という相場の流れ(トレンド)を示唆してくれるインジケーターです。
インジケーターの選び方
相場を大きく分けると、トレンド相場、ボックス相場になります。
相場にあったインジケーター選びは基礎なので、気になったインジケーターの得意、不得意を徹底的に調べましょう